こんにちは!おはげです。
私は2021年3月に待望の赤ちゃんを帝王切開で出産いたしました。
どれくらい痛いのかしら・・・
コロナ禍の出産でただでさえ不安なのに・・・泣
なんて不安な毎日を過ごしていらっしゃる妊婦さんいらっしゃいますよね?
痛みに関して言えば
- 出産直後~産後2日はピークに痛い
- 産後3日目~産後1週間はピークは越えたものの痛みが残る
- 産後1週間を超えれば違和感のみ
- 産後1か月過ぎたあたりからたまに違和感を感じる
このような感じで過ぎていきます。
そして、産後6か月の現在は全く何も感じません。
その痛みやこわさを乗り越えたからこそ、自分の体から出てきたとても愛おしくてかわいらしい宝物とのかけがえのない時間が始まります。
今回はその第二回として、入院中に何を行ったかと私が感じた痛みがどのようなものであったかについてお話していきます。
こんな方におすすめ
- 出産を控えているマタニティママさん
- コロナ禍での帝王切開がどのようなものか知りたい方
目次
怖い!と不安だった帝王切開を終え入院中の流れ
帝王切開術後のスケジュール
帝王切開術を終え、翌日から何をするのかについて記載します。
入院3日目(術後1日経過)
- 貧血確認のための採血
- 午前中点滴2本、午後点滴2本
- 尿の管をとる
- 朝、夜1本づつ、おなかに注射
- 体を拭いてもらう(お風呂・シャワーNGのため)
- 病室内歩行訓練
入院4日目(術後2日経過)
- 午前中点滴1本、午後点滴1本
- 朝、夜1本づつ、おなかに注射
- 体を自分で拭く(お風呂・シャワーNGのため)
入院5日目(術後3日経過)
- 午前中点滴1本、午後点滴1本
- 朝、夜1本づつ、おなかに注射
- シャワー、シャンプー可能
入院6~8日目(術後4~6日経過)
- 点滴の管が外れ、内服に代わる
- それ以外は何もやることなし(コロナのため、沐浴・栄養・退院・授乳指導は無し)
入院9日目(術後7日経過)
- 採決、検尿、体重測定
- 抜鈎(ばっこう):おなかのホチキスをとる
- 退院診察
退院日(術後8日経過)
- 午前中に支払いを済ませ、退院!!!
帝王切開術後の食事
手術前日の21時から絶食絶飲が始まり、手術日は食べ物も飲み物も一切口にできません。
(うがいくらいはできるかな~と思っておりましたが、バツまるも帰されるため、病室には私一人となり、ひとりでは動けないためできませんでした)
その後、飲み物を口にできるのが術後1日経過した日の朝8:00でした。
本当は7:00~可となっておりましたが、先生がいないため少し待ってくださいね~と言われ、1時間待ちました・・・。
何度も看護師さんに早く飲みたいです(´;ω;`)と訴えた事か・・・。これ、本当につらかったです。
無事にお水を口にでき、空腹をしのぎます。
ただ、点滴をしているので、空腹感はとても苦痛というわけではありません。
食事は昼からです。
11:30に5分粥と軟菜食が出されます。
おいしくておいしくて涙が出ました(´;ω;`)
夕食は全粥と軟菜食になり、術後2日目からは普通食です。
術後6日目の夜にお祝いディナーが運ばれ、通常であれば旦那さんと2人で赤ちゃんを囲みながら食事をするのですが、コロナ禍という事もあり、病室で一人+赤ちゃんでフランス料理を食べました。
この時はマタニティブルーズと入院8日目で寂しさMAXだったので、おはげは悲しくて泣きながら食べていました・・・。
食事は何を食べるかよりも、誰と楽しみながら食べるかが重要だと再認識しました。
帝王切開に関する痛みのピークはどこ?ばっこうってなに?!
おなかの切り傷
手術直後は麻酔がきいているため痛みは感じませんが、数時間で徐々に痛くなってきます。
痛みはこの日の夜がMAXです。
翌日からは、寝返り・起き上がる動作をするときに相当な痛みを感じます。
何が痛いかというと、感覚としては、横を向くときにお腹の垂れた皮膚が動くのでそれに伴って傷がずーん!!!!と痛いです。伝わりにくいですね・・。
起き上がる動作がこうもおなかの筋肉を使うのかと驚きました。ベッドが全自動だと思いますので、リクライニングを使って起き上がってくださいね。
術後2日くらいで傷は閉じ、4日目には何もしていなければ痛みを感じることは少なくなります。(寝返り・起き上がる動作はまだ痛いですが、退院の時には痛みは無くなります。)
地味に痛いのが、寝返りを打てないことにより、ベッドに寝たきりになるので、おしりも痛いです・・・。
乳頭の痛み
帝王切開の場合、通常は4日ほどしたら乳房が張ってきて母乳が出るようになってくるのですが、私の場合は早く、翌日から痛みを伴って張ってきました。
赤ちゃんも吸い付きが良く、精一杯吸ってきますので、乳房が張る痛みと赤ちゃんの吸い付きによって痛かったです。
人によって違うと思いますが、私の場合は産後1か月は余裕で痛かったです。シャワーが当たるだけでも悶絶するほどでした。でも、産後2か月ともなれば全く痛みはありませんので、安心してください。
子宮の収縮に伴う痛み
初産だったからか、これはあまり感じませんでしたが、術後定期的に看護師さんが子宮の戻り具合をチェックするためにお腹を押してくる行為が痛かったです。退院の時まで押され続けますが、退院の時まで痛いです。
頭痛
私はこれに悩まされました。術後2日後くらいから始まり、退院前日まで続きました。なぜ頭痛が起きたかというと、手術中、右にはバツまる、前には先生がおり、キョロキョロとしていたのです。これが良くなかった・・・。
後から調べると、手術中に頭を動かすと背中の麻酔を入れたところから脳脊髄液が漏れ出し起こる症状で、上体を起こしているとひどくなります。
頭がガンガンし、赤ちゃんを見てやれないほどでした。
これに関しては幸か不幸かコロナ禍で面会がバツまる以外なかったため、ずっと寝ていられたので助かりました。
皆がなる症状ではないようですが、先生に聞いても、『麻酔の副作用』としか言われず本当につらかったです。どうか、これを読んでいらっしゃる妊婦さんで帝王切開であれば、頭を動かすことのないようにしてください。
腰痛
術後1日目から歩行をするように言われ、歩くことになると思います。歩くことには徐々に慣れていきますが、ここで発生する痛みは、歩くときにお腹の傷が突っ張らないように背中を丸めて歩いてしまうことによる腰痛です。
これも頭痛同様寝ても起きても痛いのでつらかったです。
とはいっても、背中をまっすぐにして歩くのは不安なのでどうしようもない・・・
お腹を保護しながら最小限の痛みとなるように気を付けるしかないです。
でも、これも退院する時には治っています。
抜鈎(おなかのホチキスをとる)の痛み
最後はめちゃくちゃ怖かった抜鈎です。
これに関してはまーーーーーーーったく痛くありません!!
輪ゴムで小さくパチンとはじかれているくらいの感覚ですので、安心してください。
私の中の痛みランキングは、
1位:頭痛
2位:おなかの痛み全般
3位:腰痛
4位:乳頭の痛み
でした~(´;ω;`)
でも、産後4か月のおはげには全く痛みはありません!いつか終わる痛みですので、あまり考えすぎないようにしてくださいね!!
手術の様子はこちらからどうぞ!
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帝王切開をしたママが痛みに耐えるために必要だったもの
上記の痛みに耐えるために必要なものを紹介します。
これらに関しては、惜しまず買った方が良いです!!
帝王切開用腹部保護帯
お腹の傷はパンツに隠れる部分にあるのですが、ズボンタイプの寝間着を履くときに痛みを伴ったり触れると痛いので、それを守るために入院中から必須でした。
私の場合、産後1か月は使っていました。私は151センチで47キロと小柄ですが、Lサイズを購入しました。
MEDELA ピュアレーン 乳頭保護クリーム
これも入院中から必須アイテムでした。私も上記の7ℊを購入しましたが、結果的に後から37ℊ入りの大きいのも購入しています。
コロナ禍で面会制限があり持ってきてもらえないのと、帝王切開で入院が長いので、無くならないように少しづつ少しづつ使っていました。結果論ではありますが初めから大きいのを買っておけばよかったです。ただ、乳頭が痛くなるかならないかは人によって違いますので、初めはこの小さいので良いかなーとは思います。
赤ちゃんが口にしても安心な成分でできており、もし、余ってしまったらワセリン代わりに使ったり、リップクリーム代わりにも使えますよ!
念のため、37gのも貼っておきます!
アトファイン(帝王切開用大判ばんそうこう)
これは退院後に必要になるものです。
傷口にこれをペタッと貼るばんそうこうのようなもので、薄いですが安心感があります。
これのおかげか?私はケロイドに状にならず、傷跡はうっすら線が入っているだけで済んでいます。
大きさはLサイズを頼んでおいたほうが良いです。小さかったら意味ありませんからね><
コロナ禍での帝王切開 面会制限
私が出産した時には緊急事態宣言が出されていなかったのですが、それでも、1日15分以内かつ、面会する人は入院中1人と決められていました。
私はバツまるを面会者としましたが、洗濯ものなどを持ってきてもらえるので、母親を面会者にする人も多いようです。
また、立ち合い出産に関しては、普通分娩の場合、生まれる少し前に分娩室に呼ばれて立ち合いをし、すぐに出されてしまうため、旦那さんは駐車場でいつ呼ばれるかわからない時間を何時間も過ごすことになるようですが、私の場合は帝王切開だったため、決められた時間に来てもらい立ち合いをすることができました。
痛みに一人で耐えなければいけないこともありますが、バツまるに会えない寂しさが強く、精神的にすごくつらかったです・・・。寂しくて寂しくて何度も病室で泣いていました。
まとめ:帝王切開は怖いけど、それ以上の愛おしい気持ちが勝つ!
出産前は帝王切開に対する怖さがあり、帝王切開後は痛みと戦っていましたが、何か月後にはその痛みはなくなり、赤ちゃんとの愛しい時間が待っています!
私自身、その痛みは忘れつつあり、(ブログを書いたことにより思い出しましたが)2人目が早くほしくなってきました!
コロナ禍という事もあり不安を抱えていらっしゃる方も多くいると思いますが、赤ちゃんの無事の為に余儀なくされた出産方法だと思います。
普通分娩でも帝王切開でも変わらず、生まれた赤ちゃんは愛おしい存在ですので、ぜひ頑張って出産に挑み、かけがえのない存在との愛おしい時間を過ごしてください。
それでは、また!
おはげ