こんにちは。
おはげです。
そうお思いのプレママさんや産後のママさんは多いのではないでしょうか?
私は産後3ヵ月にして初めて赤ちゃんと離れ離れの時間をもらい、両親とランチをしてきました。
本日はその様子と私のその時感じた気持ちを綴ります。
産後初めて子どもを夫に預けての外出
先日、産後初めて、子どもをバツまるに預けて両親と3人でランチに行ってきました
子どもが生まれる前までは『わたしの時間』はもちろん『わたし』のものだった
それが、子どもが生まれると『わたしの時間』は、『子ども』のものになる
まぁまぁなジャイアンっぷりを見せつけられるわけだが、ジャイアンにいじめられるのび太のように辛いわけではなく、それはそれは幸せな時間を過ごしている
でも、ときどき、本当にごくたまに、すこーしだけ、子どもがいなかった時の自分を思い出すことがある
- 休憩したい時に甘いものを求めてカフェタイムを設けることができる
- 好きな映画(DVDも)を好きな時に見られる
- 食べたい時に食べたいものを最高な状態で食べることができる
- 外出の準備は、自分の用意だけ
- 買い物に好きな時に好きなだけ時間を使っていける
今、幸せではあるけれど、時々ぼーっと考えてしまう自分もいた
産後初めて夫に預けての外出は見える景色が違った
そんな時、マイレージをANA利用券に引き替えていたので、クラウンプラザホテルでの食事をバツまるが提案してくれた。
今度俺が休みの日、おはげちゃんの両親とホテルでランチしてきなよー!べびちゃんは俺が見ておくからさぁ☆
なんだかバツまるにも子どもにも悪い気がして最初は気が引けてしまっていたが、両親も乗ってくれたので、お言葉に甘えることにした
当日は天気も晴れ、なんだか気分も晴れやか☆眺めのいいホテルで美味しいフレンチを食べ、楽しい時間を過ごした
何ヶ月ぶりかの『わたしの時間』だ
‥‥でも、子どものことを考えてしまう
ミルク飲んでくれてるかな?
ちゃんと寝てるかな?
バツまる、あやしてくれてるかな?
バツまるが写真を送ってくれると、胸が痛くなり、早く帰りたくなった
わたしは前のように『わたしの時間』を過ごしたわけだけど、それは出産前の『わたしの時間』とは全く違うものになっていた
これが母親になったということなのかな
わたしの母もその母も、世の中のお母さんはこうゆう思いをしながら少しづつお母さんになっていって、かけがえのない存在を近くで見守り続けたのだなあと感じ、子どもの存在の大きさを再確認できた1日となりました♡
なお、プレママさんはぜひこちらの記事も読んでみてください。
夫が育休を取ったのでそれがどのようなものだったか、パパ育休がどのようなものかを夫自身が記事にしました。
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バツまる、今日も素敵な1日にしてくれてどうもありがとう♡♡♡
それではまた!
おはげ